1% for the Planet
売上の1%を寄付する
nicaoは、1% for the Planetのメンバーとして、毎年、売上の1%以上を寄付しています。
この仕組みを知ったのは、nicaoを始めて数年が経ったころでした。「もう少し大きくなってから」ではなく、その時点でできる形で始めることにしました。
小さくても始める
寄付を始めたころも、今も、nicaoは小さな会社です。
それでも、寄付を「余裕ができたらするもの」にはしたくありませんでした。
売上があるなら、その一部を最初から寄付に充てる。そう決めて、1%を続けています。
売上の1%という仕組み
1% for the Planetは、利益ではなく、売上の1%を寄付する仕組みです。
この仕組みは、私たちにとってとても分かりやすいものでした。利益は、その年の投資や費用によって変わります。一方、売上の1%であれば、基準はシンプルです。
毎年「今年はいくら寄付しようか」と考えるのではなく、最初から事業の仕組みのひとつとして組み込んでおくことができます。
どこへ届けるか
これまでも、1% for the Planetの仕組みを通じて寄付を続けてきました。
1% for the Planetでは、認定された団体の中から、メンバー自身が寄付先を選び、直接寄付する仕組みもあります。
これからは、私たち自身が活動を知り、長く応援したいと思える団体へ直接届けることも考えています。
その候補のひとつが、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえです。
むすびえは、全国のこども食堂や地域のネットワークを支援しています。こども食堂は、食事を提供するだけでなく、子どもから大人まで、地域の人が安心して過ごし、人とつながる場所でもあります。
食べること、人とのつながり、そして地域の中に居場所があること。そうした活動を知る中で、私たちも少しずつ、その取り組みについて考えるようになりました。
1%という割合は小さくても、毎年続けることを前提にすると、それは会社のあり方の一部になります。
nicaoにとって1% for the Planetは、特別な活動というより、事業の一部として続けていくものです。